ラ・ヴィエイユ・フランスのマカロン。本家本元のパリでお墨付きをもらえたという木村氏の「マカロン」は、しっとりとした口触り。直径4cmと大き目で、中心がもっちり、しっとりとしたマカロンの表面は繊細な食感。口の中で溶けていくような、繊細さは木村シェフの技術の高さを感じます。ジャン=ポール・エヴァンのマカロンは冷蔵庫から少し常温に戻したころの方が、より滑らかなガナッシュの風味を楽しめます。 生地のナチュラルな色合いは見た目も品がよく、着色料が苦手な方でも受け入れやすいでしょう。ピエール・エルメ・パリのマカロンは、さっくり軽い食感のマカロン生地に、たっぷりとサンドされたクリームが特徴です。全体的にラデュレはドーンとくる感じで香りが好き。ピエール・エルメはより甘みが強く、ふわっとしていてクリームを感じました。